一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する
東証プライム上場100%出資子会社
障がい者雇用のリーディングカンパニー エスプールプラス
エスプールプラスは「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」という企業理念を掲げ、障がい者雇用のリーディングカンパニーとしてトライ&エラーを積み重ね、創業来事業を推進してまいりました。
企業が抱える様々な障がい者雇用の課題を解決しながら、 障がいのある方々が"仕事を通じて働く喜びを心から体感できる場所を提供したい" そんな想いから「障がい者雇用×農業」という当社が創り出したビジネスモデルが世の中に誕生しました。
この当社が生み出した「障がい者の就農モデル」は、 「安全・清潔」をモットーに、障がいのある方が 長期的に、安心して就業できる環境を整備し、 特に、知的障がいや精神障がいのある方に マッチした就農モデルとなっています。 また、農園は一般就労を基本としていることから、 障がいのある方の経済的な自立にも大きく貢献しています。 私たちは、「わーくはぴねす農園」を通じて、 ノーマライゼーションの実現を目指しています。
2025年までに障がい者雇用のNo.1プラットフォーマーになる
〈就職を希望する障がいのある方へ〉
個々の特性にフィットした多様な働き方を提供
〈障がいのある方を雇用したい企業へ〉
個社の状況にフィットした多様な雇用方法を提供
多様なソリューションによって両者の橋渡し役となることで、1人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する!
そして、社会に必要不可欠な唯一無二の会社になろう!
希望ある社会を目指して!
当社が創り出した障がい者雇用の新しいカタチ!農業による障がい者雇用支援事業
障がいのある方がそれぞれの特性を活かして、楽しくやりがいをもって働くことができるよう、農業を活用した企業における雇用場所創出および就職支援をしています。
それにより、障がいのある方の人生の選択肢と障がい者雇用の可能性を広げていくことを実現しています。
企業には、障がい者雇用促進法という法律があり、従業員に対して一定の割合で障がいのある方を雇うことが法律で決まっています。
しかし、その雇用率を達成している企業は全体の約半分に留まっております。
その原因は、障がいのある方を雇っても、ご本人に合った働き方ができず、離職率が高いことや、そもそも障がいのある方が活躍できるお仕事がない、という点が挙げられます。
一方で、働く世代である18歳~64歳の障がいのある方約365万人のうち、企業に所属している方はたったの17%しかいません。
つまり、約300万人の方が、企業に就職して収入を得ることができていない状態です。
働きたくても働けない、という障がいのある方がたくさんいて、企業も、障がいのある方を雇うことが難しい。
その中で考えたのが、私たちの障がい者雇用支援モデルです。