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株式会社JEMS

気候変動

環境保全

「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

ITで環境問題に挑む

私たちは、長年サーキュラーエコノミーの実現に向け、事業を展開してきました。 その実績とノウハウを活かし、ITの力を駆使して環境問題に挑み続けます。

経済活動と地球環境の共生

世界的に環境規制が強化され、SDGsやESGへの対応が重要性を増す中、環境経営を重視する企業も増えてきました。 弊社は「環境×IT」をコンセプトに、環境経営課題を抱える企業や自治体に対し、ITを駆使したソリューションを提供し、事業を展開しています。 これまで蓄積してきた資源循環分野における情報・ノウハウを活かしつつ、 廃棄物業界から環境業界全体に視野を広げ、「環境情報企業」として持続可能な社会の実現を支援いたします。 今後訪れるであろう低炭素化社会に向けてどのようなソリューションを提供できるのか、また、国内のみならずグローバルな視点で資源循環の最適化を図るにはどうすればよいのか、日々変化する環境問題・課題にも対応できるよう常に先を見据え、社会への貢献と企業価値の向上を目指してまいります。 そんな私たちJEMSが一緒に働きたい方は、『自分自身で市場や事業を見つめ、自分がすべきことを考え、行動できる』人材です。 これまで築いてきた安定した事業基盤の中で、挑戦する心を持ち一緒に会社を作っていける仲間を求めています。  ≪代表取締役/須永 裕毅≫

【環境×IT】 循環型社会を支えるITソリューション

「最後の成長産業」と言われる環境ビジネスは、国内外の市場において未だ未成熟で成長過程にあるといわれています。当社は設立以来一貫して、この環境ビジネスとITを結び付け、事業を拡大して参りました。 取引先は中小企業から大手メーカー、大手外食産業、官公庁や自治体などで、資源循環管理ソフトとして業界のトップクラスシェアを獲得し、循環型社会の構築に貢献しています。また、これまで築き上げた安定した基盤をもとに、新規事業を拡大し、更に持続可能な社会の実現を後押しします。 【事業概要】 ・排出企業向け廃棄物処理手続きにおけるリスク可視化、適正管理支援 ・資源循環企業向け基幹システム構築 ・自治体向け基幹システム構築 ・災害廃棄物に関わる管理システム構築

A.Tさん

プロジェクト推進部 プロジェクト管理課 2022年度入社

【JEMSの魅力】 積極的に挑戦することを 受け入れてくれる社員が多いです。 実際自分も、入社1年目でありながら ベトナムの開発拠点との連携強化のためベトナムへ行くチャンスをもらいました。 年齢に関係なく、新入社員であっても活躍できる点が魅力だと思います。

M.Tさん

技術部(プログラマー) 2021年度入社

【仕事のやりがい】 技術部に異動して3ヶ月ほど経った頃、上司が手掛けていたプロジェクトに参加することになりました。 それまでは既存のシステムの保守業務を行っていましたが、今回は新規開発を行うとのことでした。 今まで触れてこなかった技術を用いての開発で、何より一から開発に携わったことがなかったため仕事を通して学んでいくといった感じでした。 日々学習する中で、最初のころは調べたり上司に相談していたことも段々に自分の力で開発が可能になっていきました。 また、知識を蓄えて行くにつれ上司から相談されたり、実装についてSEの方に交渉できるようになったりと少しずつですが日々の学習の成果が実感できる点が好きです。

O.Kさん

技術部(プログラマー) 2019年度入社

【仕事のやりがい】システム開発を行っていく中で、今までの開発環境・言語とは異なる環境で仕事をすることは珍しくないです。 新たな分野について一から勉強することは決して楽なものではありません。 しかし、システム開発に関わっていると、得た知識が多ければ多いほど臨機応変に対応できるようになるのです。 多くの環境・言語が存在している中で、それぞれが全く異なっているかというと意外とそうでもなかったりします。 書き方や使い方が似ていたり、言い方が違うだけでやっていることは同じだったり…。 自分の知識・経験が活かされていることを肌身に感じた時に嬉しさ、今までの努力が報われたような達成感がある仕事だと思っています。

T.Rさん

将軍事業部 プロジェクト推進部 2010年度入社

【学生へのメッセージ】 コロナ禍での就職活動、本当にお疲れ様です。 私の就職はいわゆる「リーマンショック」の時でしたので、状況は違いますが大変さは身に染みています。 僭越ながら私から学生のみなさんに1つアドバイスをさせてください。 このコロナ禍の状況だからこそ、人と人とのコミュニケーションを大事にしてください。 そしてそのコミュニケーションはできれば文章でなく言葉で取ってください。 今の状況だと必然的に人と人とのコミュニケーションが不足します。 また、昨今は文章でいくらでもコミュニケーションが取れてしまうので、どうしても対面でのコミュニケーションが減ってきます。 しかし、企業では文章でのコミュニケーションと併せて、必ず対面でのコミュニケーションが必要になります。 できる限り対面(WebでももちろんOK)でのコミュニケーションを取るようにしてください。 そしてそのコミュニケーションは会社で役に立つ以外でも思わぬ副産物も生み出すので、就活以外でも是非大事にしてもらえればと思います!

S.Nさん

福島特別プロジェクト 営業課 2015年度入社

【仕事のやりがい】 弊社でしか出来ない仕事に携われることです。 将軍事業を始め、弊社は他社ではやっていない事業を行なっています。 私は、現在、福島の復興にシステムで支援をする仕事をしていますが、ニッチな業界ではありますが、福島県の中間貯蔵という国家プロジェクトの一翼を担っています。また、現場でユーザ様と直接やりとりする機会も多くリアルな声を聞くことができ、その声を開発者へフィードバックすることでシステムがより良いものになり、現場での業務改善に繋がったときもやりがいを感じています。

I.Aさん

将軍事業部 プロジェクト推進部 導入支援課 2012年度入社

【仕事のやりがい】 お客様からのご要望やご質問、課題に対し、迅速かつ正確に対応することは当然ですが、やはり直接お客様より感謝の言葉をいただけたときはとても嬉しく、やりがいを感じます。 時には大きな課題にぶつかり、躓くこともありますが、業務SEを中心に他部署とも連携しながら課題を乗り越え、プロジェクトを完了した際には大きな達成感を得られます。

F.Hさん

将軍事業部 プロジェクト推進部 プロジェクト1課 2013年度入社

【仕事のやりがい】 自分の成長を実感しやすいところにやりがいを感じます。 最初の頃は、要件定義でお客様と何から話せばよいのかわからなかったり、操作説明でガチガチに緊張していたりして、その都度、上司や先輩社員に助けてもらっていました。 しかし今では、大規模プロジェクトを任され、数年前の自分では解決できなかったであろう課題の解決、数十人の前での操作説明、後輩へのアドバイスができるようになり、自分の成長を実感しています。

N.Yさん

事業本部 リサーチセンターチーム 2019年度入社

【仕事のやりがい】 多様な業務を経験することで、自身のスキルの幅が広がっていく点にやりがいを感じます。 これまで、社内のRPA運用やOCRの導入、ペーパーレス化による運用改善などを行ってきました。 初めは知識がなく苦労しましたが、業務を続けるうちに知識量や対応可能範囲が増え、苦労したかいがあったなと感じます。