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マインドフリー株式会社

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IT・通信

「気になる」を押すとどうなるの?

枠を超え 自由に未来をデザインする

日々「当たり前」と思い込んでいること、本当にそうだろうか? アイデアを考えるとき、その「常識」に縛られていないか? その枠を超え、常識を疑い、新たな挑戦を始めよう。 非常識なアイデアこそが、真の革新を生み出すこともある。 誰も見たことのない未来を描き、それを形にする。 型にはまるな。自由に発想し、挑戦し続けよう。 挑戦なくして、0から1は生まれない。

0+α | クリエイティブイノベーションカンパニーであり続ける

今存在する「1」に満足することなく、本質に立ち返り「0」からスタートすること。 そこに、求められた以上の「+α」=付加価値を加えること。 「クリエイティブイノベーションカンパニー」として、世の中にまだないモノ・仕組み・常識を創り出し、世界を変える力を持ち続ける。 常に柔軟な視点で世界を見つめ、目に見えない可能性を信じ、価値を創造し続ける。 「アタラシイナニカ」を世の中に送り出し、誰もが想像しなかった未来を形にしていく。それが私たちのビジョン「0+α」だ。

アイディアとロジックを駆使し、企業とユーザーを "つなぐ" デジタルマーケティング事業

現在は主にデジタルマーケティングの領域で事業を展開しています。 枠にとらわれず自由に考えることで生まれる斬新なアイディアや企画力、そして成果にコミットするロジカルな戦略。この両軸をに強みを持つのがマインドフリーの特徴です。 ■最先端テクノロジーを用いたデジタルマーケティング​事業 最先端インフラ、次世代AI、GAFAMエコシステムの最新技術機構を用いて、顧客の課題の抽出から設計・開発までをサポートしています。進化の早いテクノロジー、マーケティングトレンドの最先端かつ安定化されたプラットフォームの選定・活用を支援します。 ■SNSファンエンゲージメント事業 ソーシャルメディアマーケティングにおける総合的な戦略を設計しています。Facebook/Instagram/X/TikTtok/LINEなどの全チャネルのコンテンツ企画、コンセプト・ターゲット・KPIなどのコミュニケーション設計、運用コンサルティングまで一気通貫でコンサルティングを行っています。 https://mindfree.jp/service/social-media-marketing/ ■プロモーションクラウドソリューション事業(SaaS) マインドフリーが開発した、各種SNS公式アカウントと連携をした販促キャンペーンが実施できるシステムを複数保持。接触-認知-自分ごと化-購買行動-長期顧客化(ファン化)の各ステージに合わせて、サービスを展開しています。 「GEPPY」https://mindfree.jp/geppy/ 「チャムスタ」https://mindfree.jp/chumsta/ 「TikQ」https://mindfree.jp/tikq/lp2/ ■Web構築・運用事業 お客様の問題を浮き彫りにし、課題を顕在化させた上で本質的な解決に挑むのがマインドフリーのスタイル。単なるウェブページ構築ではなく、お客様の経営やサービスにおける哲学を理解し、尊重する姿勢を課題解決のプロセスにおいて何より大切にしています。 全てがカスタムメイドのソリューションメニューでJWDA WEB DESIGN AWARD 特別賞をはじめ数多くの受賞歴を重ねています。 https://mindfree.jp/service/website-management/ ■And More... ・教育事業 ・アート事業 など、主力事業のマーケティング領域以外の 新しい領域にもトライ&エラーを繰り返しながら挑戦しています。 ■クライアント ※順不同 TOYO TIRES株式会社/株式会社ナリス化粧品/京セラ株式会社/ローム株式会社/関西電力株式会社/積水ハウス株式会社/宝酒造株式会社/大阪ガス株式会社/白鶴酒造株式会社/ネスレ日本株式会社/ファイテン株式会社/ユニ・チャーム株式会社/スタイレム瀧定大阪株式会社/株式会社エディオン/北海道電力株式会社 etc...

S.Sさん

SNSディレクター 2016年度入社

マインドフリーのカルチャーで好きなところは、メンバーそれぞれが【自分の美学】や【こだわり】を持っていて、それをお互いに尊重しあえる空気感や関係性があるところです。 「マインドフリーっぽい」という言葉の解釈は多分メンバーによってさまざまですが、新しいものを楽しめる気質とか、変化することへの前向きさ、プロフェッショナルとしていいものを作りたいという気概などは色んな場面でメンバーから多々感じます。 また、最先端にこだわり続けるのもマインドフリーらしいところ。最先端テクノロジーの視察で、北京や深圳、香港にいったこともあります。 その大はダニエルさん含む5~6人のメンバーでいったのですが、その当時日本にはまだなかった無人店舗や、スマートフォン決済を実際に体験したり、中国版LINEのWeChatの会社(テンセント社)で開発の現場を見せていただいて、交流会を開いてもらったり貴重な経験をさせていただいたのがとても記憶に残ってます。 仕事でも仕事以外でも、新しいことを「知る」だけじゃなくて、「実際にやってみよう!」という機会がたくさんあるのも、マインドフリーの良さの1つだと思います。

Y.Kさん

エンジニア 2023年度入社

マインドフリーには新卒で入社しましたが、入社理由はやはり社風や考え方に強く惹かれたからです。この会社が持つ「正解」を追い求めない姿勢に魅力を感じました。 マインドフリーには「こうしなきゃいけない」「こうするべきだ」というような決まりきった枠がない。普通のことをやるにもちゃんと理由があって、合理的でありながらもさまざまな角度から物事を見ることができる会社だと思います。 過去に挑戦しようとした時に「事例がないから」という理由で否定された経験もあったので、ここならそういったことはなさそうだと感じました。 また、就活中にいろんな人に話を聞いている中で、マインドフリーメンバーの話し方が他の企業の人と違うと感じたんです。特に、その人の考えや背景が感じられる話し方をしている人が多かったですね。よくある話だったとしても、どこかその人なりの個性が感じられる。直観的な部分もあるんですが、それがすごく印象的でした。 実際に入社してみても、変わらず「人」の良さを感じています。尊敬できる人たちが多く、むしろ自分がこの会社で尊敬に値する人間なのかを日々自問しています。 あとは規模感がちょうど良いなと感じています。大企業に行った友人は研修期間が長く仕事が細分化され、外部の人が実際に手を動かすケースが多いと聞いています。一方で、ベンチャーに行った友人は土壌が整っていない中で挑戦しているため、別のもどかしさを感じているみたいです。僕としては、マインドフリーは企業的な土壌がしっかりしていて、やりたいことに挑戦できる規模感がちょうど良いと感じています。 マインドフリーでは決められたことをやっていればいいという考えの人がいないので、みんな熱量を持って仕事に取り組んでいます。良くも悪くもトップダウンではなく、裁量が大きい分、責任も大きいですが、それが逆にやりがいに繋がっていると感じています。 みんなが「良いモノを創りたい」という共通の目標を持っているので、システムの大規模改修など大変な仕事にも、良いものを作り上げるために決断し実行できる人たちが集まっているのは、マインドフリーの好きなところです。

Y.Nさん

取締役 2011年度入社

入社からずっと体感し続けているマインドフリーの良さは「とりあえずやってみよう」というスタンスで動くところ。 マインドフリーでは「こういうことをやりたいです!」と発言した時に、抵抗が発生しせず、むしろ賛同者や協力者が現れ、その協力者は自分が持っていない技術や知識を持っている技能者だったりする。 だから「やりたい!」と言い出したときに想像していたものより、もっと大きな視点や視座でアウトプットまで辿り着くことができる感じがあります。 こういう風土や環境づくりは行動指針として掲げても生まれるわけではないと思っています。みんな目新しいものやチャレンジングなものを探求したり発見したり、そういったことが好きな人が集まっているからこそ、会社が定めたルールではなく自分の意志で活動する人たちが協力や刺激し合って、初めに考えていた構想を超えるなにかを生み出しているんじゃないかなと。 そういう在り方は人が増えても変わっても変わらず、脈々と継がれるマインドフリーのDNAのようなものだなと感じています。 僕は立場的には役員にはなりますが、すべての人とフラットな自分で向き合いたいと思っています。年齢や立場に関係なく、面白そうな人とバカなこともしたいですし、マインドフリーではそれができると思っています。 遊び心のある人、漠然と何か面白いことやってみたい人、最先端が好きな人、野望に満ちている人、めっちゃオタクな人。どんなあなたでもマインドフリーは大歓迎です。