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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

【経営理念】常に革進することで、より多くの人々が心からの「安心」と「喜び」を得られる社会の仕組みを創る

経営の目的、方法、及び、社員の行動原則です。 社是『利他主義』をベースに、「事業として実現すべき世界観」を描き、定めたものです。 社是や経営理念とは会社の存在意義と言え、会社が存在する限り変更することはありません。

【社是】利他主義 -Altruism-

「みんなを幸せにしたい」その想いは全方位。 目の前にいる人をHAPPYにすることで自分もHAPPYになれる。それが利他主義。 私たちは創業以来、「利他主義」を社是として掲げてきました。 社是はLIFULLの社会的存在理由であり、究極の行動原則です。

LIFULLは、社会課題を解決しながら 利益も上げ続ける「ソーシャルエンタープライズ」です。

私たちは、社会課題を解決しながら利益も上げ続けるソーシャルエンタープライズです。「あらゆるLIFEを、FULLに。」を実現するため、多岐にわたる社会課題解決事業を創出しています。 ■課題 「不動産業界の『情報の非対称性』」 住まいは人生で最も高額な買い物。コロナ禍では住まいの重要度も高まっています。一方で、売り手が一方的に情報を保有し、買い手は十分な情報が保有できていない「情報の非対称性」が課題となっています。 □解決策 「LIFULL HOME’S」(https://www.homes.co.jp/ ) LIFULL HOME'Sは、”自分にピッタリ”の住まいに出逢えるよう、豊富な選択肢と役立つ情報を提供する、日本最大級の不動産・住宅情報の総合サービスです。不動産物件情報はもちろん、住み替えに必要な様々な情報を集約、編集し、探しやすさにもこだわって、日々サービスを進化させています。 ■課題 「住宅弱者」 「住宅弱者」とは、高齢者、外国籍、LGBT、障がい者、生活保護利用者、DV被害者など、様々なバックグラウンドを理由に住まいの選択肢に制限がある人を表す用語であり社会問題のひとつです。 □解決策 「LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL」(https://actionforall.homes.co.jp/ ) 国籍や人種、性別、背負うハンディキャップにかかわらず、誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して以下の2つの取り組みを推進しています。 1)FRIENDRY DOOR さまざまなハンディキャップなどを理由に住まい探しが困難な人に対して、親身になって住まいを探してくれる不動産会社を検索することができるサービス。 2)えらんでエール DV被害者やホームレスの方、日本に難民として逃れてきた方などに、一時的に安心して住まいを得られるようにするための新しい応援のカタチ。 ■課題 「空き家問題」 人口減少が進行する日本では、2033年に空き家率が30%を超えると言われています。空き家を放置すれば、不動産としての資産価値を損なうだけでなく、さらなる人口流出、治安の悪化、産業の衰退など、負のスパイラルとも言うべきさまざまな問題につながります。 □解決策 「LIFULL 地方創生」(https://local.lifull.jp/ ) 「LIFULL HOME'S 空き家バンク」で網羅した空き家データをもとに、空き家活用の資金調達支援、空き家活用のプロデュース、空き家活用の人材育成とマッチングを進め、日本中の空き家再生と、それによる地方創生の可能性を切りひらきます。 ■課題 「ワーキングマザーの就労支援」 子育ても仕事も一生懸命であるママは、子供に対して時間をとることができないことに罪悪感を感じ、会社に対しても、急な休みが多いことや、早く帰ることに罪悪感を感じています。また、働き方を優先することで、自分の思い描いているようなキャリアを築くことができないというジレンマもあります。 □解決策 LIFULL FaM(http://lifull-fam.com/index.html ) ママが子育てと仕事を両立しながらスキルアップできる、就労支援事業です。子供連れで出勤できるオフィスでお仕事しながら、Webマーケティング分野でスキルアップができる仕組みです。 ■And More... LIFULLでは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」を実現するために、社員からのボトムアップ型でさまざまな領域の社会課題解決に挑戦しています。 個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、どんな領域の課題でも大歓迎。 私たちと一緒に、より多くの人々が、心からの「安心」と「喜び」を得られる社会をつくりませんか?