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株式会社クロス・マーケティンググループ

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

Mission 「未来をつくろう。∼Discover Something New.∼」

私たちの願いはお客様の成功。 課題の抽出も、解決策の企画も、実行案の提示も。 すべてはお客様の夢の実現のため。 思い描く未来に近づけるため。そのプロセスに、ワクワクする。 そのゴールに、ココロときめく。 道を拓き、明日を導き、未来をつくる。 それがクロス・マーケティンググループのミッションです。

VISION「やればいいじゃん!∼Just go for it !∼」

みんなのために、クライアントのために 良いと思ったことはどんどんやってみよう。 できない、ではなく、どうやるか。 失敗なんか恐れないのがチャレンジャーの特権。 やれば見える、次のこと。やればわかる、自分の成長。 私たちは、とにかくやります。

マーケティングプロセスをトータルに支援する"マーケティングDXパートナー”

近年は世界情勢の変化、 デジタル・トランスフォーメーション(DX)や人工知能(AI)など テクノロジーの急速な発展、グローバル化により、 私たちをとりまく環境は目まぐるしく変化し続けています。 そのため物事の不確実性が高く、 正解がないこの社会において企業は、 「商品やサービスの企画・開発力不足」 「市場や競合に関するデータ不足」を課題として捉えているのが現状です。 生活者は商品やサービスに何を求め、何を得るのか。 企業はどのように生活者ニーズを先取りし、市場を作り出すべきか。 クロス・マーケティンググループは、 創業以来培ってきたマーケティングリサーチを強みとして、 生活者を深く理解し、 デジタルの技術を駆使して、マーケティング課題の解決へと伴走します。 ■データマーケティング事業 国内最大級のパネルネットワークを活用し、 生活者のデータを効果的に収集・分析。 多様なマーケティング・ニーズに応えるソリューショを提供 ■インサイト事業 生活者インサイトの発掘・分析・理解に基づく コンサルティングを提供 ■デジタルマーケティング事業 「データ」「顧客理解」に基づき、 デジタルメディア、プロモーション、ITソリューションまで、 幅広い領域でマーケティング施策の実行を支援

H.Mさん

リサーチソリューション本部 2022年度入社

■インタビューテーマ VISION(ビジョン)である 「やればいいじゃん!」を感じたエピソードを教えてください! ■H.Mさん 1年目の時の話なのですが、 上長とのアポ帰りの何気ない会話の中で、 「お酒が好きなのでいつかお酒のメーカーを担当したい」と 伝えたことがあったんです。 すると次の日にはそのクライアントを担当できることに。 もちろん何でもできるわけでは無いですが、 個人の「やってみたい」という意思や想いを尊重してくれる、 そんな会社の社風は自分にとって良い環境だと実感しています。

C.Aさん

REECHマーケティング部(インフルエンサーマーケティング支援事業) 2022年度入社

■インタビューテーマ VISION(ビジョン)である 「やればいいじゃん!」を感じたエピソードを教えてください! ■C.Aさん お客様に合わせて提案を都度考えていたり、 要求に対してプラスアルファでご提案していたり…。 そんな先輩の姿を見て、 「お客様のために出来ることはなんでもやってみる!」 という姿勢を感じ自分もそんな風になりたい… と思い仕事に取り組んでいます。 例えば、インフルエンサーを集めたイベントを開催した際に、 単独でイベントの集客まで行ったことがあります。 たくさんのインフルエンサーの方に イベント参加していただく必要があったので、 広くアプローチ出来る方法を考えて、 SNSのアカウントを運用することに。 元々動画編集は得意だったので、 そこを活かしてイベントの特徴を伝える動画を作り発信したところ、 600人以上のインフルエンサーと コミュニケーションを取って集客ができました! こんな風に、お客様のために必要なことであれば、 自分の業務範囲にとどまらずにトライできる環境にも 「やればいいじゃん!」を感じています。

A.Tさん

リサーチソリューション本部 2020年度入社

■インタビューテーマ VISION(ビジョン)である 「やればいいじゃん!」を感じたエピソードを教えてください! ■A.Tさん 社内の体制作りに携わらせてもらっていること、ですかね。 仕事をする中で、 リサーチャーとして提供できる価値を最大限発揮することで、 もっとお客様に喜んでもらいたい。 そう思うようになりました。 そのためには今よりも柔軟な組織体制が必要だと考え、 上長に伝えたところ、 マネージャーと一緒に体制づくりのプロジェクトを主導することに。 お客様のために必要なことであれば、 若手の意見も受け入れて実行までうつすことができる。 ここに「やればいいじゃん!」を感じています。