個のためのインフラになる
個の才能や経験が インターネットを通して 誰かの役に立つ世界へと、変化してきています ライターやデザイナー、エンジニア 動画配信者やスクールの講師など 自分の得意なことを仕事にする人や 人の役に立ち、何気ない時間を笑顔にする人 あなたの才能はきっと誰かの役に立つ そんな無限に広がる人の可能性を信じて クラウドワークスは、個のためのインフラになる それが私たちの存在意義です
IT・通信
個の才能や経験が インターネットを通して 誰かの役に立つ世界へと、変化してきています ライターやデザイナー、エンジニア 動画配信者やスクールの講師など 自分の得意なことを仕事にする人や 人の役に立ち、何気ない時間を笑顔にする人 あなたの才能はきっと誰かの役に立つ そんな無限に広がる人の可能性を信じて クラウドワークスは、個のためのインフラになる それが私たちの存在意義です
個の才能や経験が人の役に立てば その成果の「報酬」を受け取ります 報酬は 役に立った時の高揚感や相手からの感謝、 スキルアップや経験など 金銭だけでなく、様々な「感情報酬」も含まれます 金銭報酬と感情報酬を 世界で最もたくさんの人に届ける会社になる それがクラウドワークスの目標です
日本最大級のクラウドソーシング「CrowdWorks」を中心に、”働く”をテーマにしたインターネットサービスを運営。新規事業として副業に特化したマッチングプラットフォームや企業向けSaaSも展開。
ークラウドワークスに入社したきっかけはなんですか? 前職の印刷会社の営業時代に、会社から目先の売上や利益を求められることに疲弊したんです。 たとえば、他社の方が適しているとわかっていても提案しなければいけなかったり、自社の利益率を確保するためにオーバースペックな商品を勧めなければいけなかったり。 最終的には、全社で新規売上2位の営業成績を残せたにも関わらず、それが嬉しくも悔しくもない自分に気づいて、転職を決意しました。 そこで、クラウドワークスの“カスタマーサクセス”というポジションを見つけました。 この役割なら、クライアントの成功を1番に考えられると思ったんです。 また、今携わっている「クラウドリンクス」は、副業を希望する働き手とのマッチングプラットフォームなので、クライアントのニーズがある程度満たされたら解約されてしまいます。 解約を阻止するには、クライアントの想像を超える活用方法を提案する必要がある。 つまり、クライアントの潜在ニーズを満たし、長期目線で支援することは会社にとってもプラスになります。 だからこそ、会社にも自分にも言い訳せずに、クライアントの成功に向き合えると感じています。 ー最後に、ワーカー・企業双方にとっての「副業の価値」ってなんだと思いますか? まず、ワーカーが副業に対して求めているものは大きく2つ。 1つは「金銭報酬」、もう1つは主にキャリア面での「挑戦」です。 転職や独立はリスクが伴いますが、家庭や様々な事情がある中で、リスクをとるのが難しい場合もあります。 でも、副業であれば、所属している会社に居場所を担保できるので、小さいリスクで新しい挑戦ができます。 なるべくリスクを抑えたいのは、企業も同じです。 従業員を簡単にクビにすることはできないので、正社員を雇用するのは企業にとってもリスクが大きい。 その点、副業であれば契約を更新しないという選択肢もとれるので、正社員に比べると採用のハードルは低いです。 副業によって、ワーカーは自分のキャリアをデザインすることができるし、企業は最適なタイミングで最適な経験やスキルを持つ人の力が借りられる。 それは日本全体の活気を生むことにもつながると思うので、もっともっと副業という働き方を広めていきたいですね。
―まずは簡単に佐藤さんについて教えてください。 新卒でクラウドワークスに入社し、クラウドソーシングの受託部門で新商材開発を中心に行っていました。その後、顧問事業の立ち上げ経験を経て、当該事業の子会社役員を経験。 2020年4月から本格的にクラウドテックに参画し、現在は営業マネージャーをしています。 ー佐藤さんは新卒でクラウドワークスに入社されていますが、当時なぜクラウドワークスを選んだのですか? 大きく理由は2点あります。 1点目は、「ミッション・ビジョンへの共感」です。 入社当時の「働くを通して人々に笑顔を」というミッションに強く惹かれました。 HRの領域には当初より興味がありましたが、正社員、派遣、アルバイトに続く、第4の新しい働き方としてのクラウドワーキングを作るといった壮大なテーマを掲げているクラウドワークスに、特に興味を持ちました。 (※クラウドワークスのミッションは現在「個のためのインフラになる」にアップデートされています。) 2点目は、「経験豊富な役員陣と多様性豊かな人材構成」です。 何をやるか、よりも誰と働くかといった環境要因が自分の成長を左右すると考えていたので、その中でも勢いのある会社を牽引してる役員陣や有名企業出身で活躍されてきた先輩方が多く在籍している環境もとても魅力的でした。 ー佐藤さんが今後やっていきたいことはありますか? セールス組織を科学し、社会で通用する個人の育成を行いたいです。 また、これらを通じた持続可能な事業と組織づくりが長期的なテーマです。 如何にして再現性を保つことができるか、これが拡大再生産において不可欠なテーマなので、マネージャーとしてこの分野にはさらに力を入れていきたいです。 今後マネージャー候補として入っていただける方に関しては、事業観点でものごとを動かしていきたい方にはとても面白い環境だと思います。 自分の意志を大切にし、日々事業と個人と向き合うことで、周囲のメンバーは必ずついてきてくれます。 そんな方と一緒に働くことができるのを楽しみにしています。
ーサッカー指導者を続けながら、一般企業への就職を決めたのは、なぜですか? 僕は自分のチームを持つ、監督を務めるなどして、将来的にサッカー指導者として独立したいと考えています。 ですが、現実的な問題として、サッカーの指導者は20代半ば頃に結婚を機に、金銭的な理由で離れることが多いんです。 そうなったときに、社会で生きていくためにサッカー以外のスキルや経験を持っていたいと思ったのが大きな理由です。 ーでは、就活時に数ある企業の中で、クラウドワークスの選考を受けようと思ったのはなぜですか? 1つは、両立できそうな環境が整っていたこと。 副業ができることはもちろん、コアタイムなしのフルフレックス制度があり、リモート勤務も可能なことから、時間の調整ができそうだと思いました。 もう1つは、もともとクラウドワークスのサービスを知っていたこと。 個人が仕事を受注し、報酬を得られるプラットフォームを運営しており、クラウドワークスのおかげでフリーランスという働き方が可能な人がいることも知っていました。 このようなサービスを提供している会社なら、自分のような働き方も理解してくれるのではないかと思い、選考を受けました。 ―実際入社してみて、新卒から副業をしたいと言ったときの反応はどうでしたか? 吉田さん(クラウドワークスCEO)に前向きなお言葉をいただいたのが印象的でした。 「会社にも良い影響があると思うから、社内でどんどん発信してね」って。 ー最後に、ノブさんのサッカー指導者としての目標と、クラウドワークスでの目標を教えてください。 サッカー指導者としての目標は、今率いている東京都3部リーグのチームを、1部リーグに昇格させること。 クラウドワークスでの目標は、マネージャーになることです。 今までリーダーとして、チームでよい結果を出すことに向き合ってきた人生だったので、その経験をクラウドワークスにも活かしたいです。 尊敬するマネージャーを近くで見ているのも、大きなモチベーションになっています。 仕事以外の活動にも注力している自分が成果を上げることで、多様な働き方を推奨するクラウドワークスの好例になればいいな、と思います。
企業名 | 株式会社クラウドワークス |
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業種 | IT・通信 |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー6階 |
設立年月 | 2011年11月 |
メンバー | 357 人 |
Webサイト | https://crowdworks.co.jp/ |
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