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株式会社ヘルスベイシス

医療・介護・ヘルスケア

IT・テクノロジー

「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

テクノロジーで、 少子高齢化の課題を解決する。

超少子高齢化が叫ばれている今日、私たちは新たに2025年問題を抱え、そして迎えようとしています。少子高齢化はアジア諸国全体においても大きな課題です。日本がアジア諸国の中で最初に直面する状況ですが、先進国としてこの課題に立ち向かう責任があると考えます。 少子高齢化が進むことでGDPが下がり、国は衰退するなどネガティブな意見などいわれていますが、我々は大きなチャンスと捉えています。労働人口が減ることで、それを補うために必然的にテクノロジーを導入しなければなりません。我々はこの少子高齢化の課題を解決するために介護・医療の分野にテクノロジーを導入しチャレンジをして参ります。 介護・医療業界は閉鎖的でテクノロジーが遅れており、アナログチックな状態です。そういった意味でも大いに改善する余地があります。我々はテクノロジーを駆使して介護・医療業界の課題を解決する事に貪欲にチャレンジをし、同時に少子高齢化の課題解決に立ち向かっていきます。 我々のチャレンジは日本のみでなくアジア諸国の未来に対しての繁栄にも繋がると信じており、よりよい世界にしていくために存在する会社でありたいと思っています。

「可能性」を社会に提供し続ける。

新しい選択肢が増えることは人生の中で経験できる範囲が広がり、つまりは人が本来たどり着くべき豊かさに繋がると私たちは考えます。自社の技術を駆使し選択肢を提供し続けるために、常にチャレンジ、常にアクティブ、常に創造する。人々がどんな立場・状態でも夢を持って幸せに生きられる社会を目指します。

IT×ヘルスケアの両輪で事業推進

■ 人材事業者向けSFA(営業・業務支援ツール)『コモレビ』 - "統計情報に基づいたKPIの策定"、”自動マッチングの実現"等、   人材事業特有の「情報の属人化」「アナログな情報管理」を解決します。   <主要機能>   ・クラウド上でToメールの予約配信   ・パートナー企業様をDB管理   ・共通メールアドレス宛のデータ解析   ・情報の可視化    ※クラウド管理でリアルタイムな情報連携や、正確な情報による営業効率の最大化を図ります。  - 自社製品として、2022年4月にローンチしました! https://cmrb.jp/ ■ フリーランスのための求人サイト『GrepJob』 ・登録から応募、その後のやりとりまで一括して無料で行える ・豊富な求人・案件から希望の条件で簡単検索 ・求職活動のアクションの助けになる自己分析機能 ・双方向からのマッチングを実現するスカウト機能 ■ テックエージェント事業  - 人材事業では事業領域の拡大  - コンサルティング事業では、企業様の業務をITを駆使し業務効率化をサポートいたします。 ■ 医療・介護/ヘルスケア事業  - 医療・介護/ヘルスケア領域での人材事業・サービスを2023年4月にローンチしました。 【今後の事業展望】 ■ スポーツ事業(絶賛準備中) ■教育事業 ■「食」の領域で事業スタート(キッチンカー販売/社員食堂等) ■広告代理店事業(絶賛準備中) ■第二新卒エージェント(絶賛準備中)

S.Yさん

マーケティング部 2022年度入社

【ヘルスベイシスでの担当領域】 テックエージェント事業部では、事業計画の策定から短期・中長期での事業戦略の立案と実行、組織のマネジメントなどを主に行っています。 マーケティング事業部では、テックエージェント事業部における人材調達を中心に活動しています。それ以外では、新規事業のGrepjob(https://grepjob.jp/ )のマーケティング戦略の立案やUI/UX改善も行っております。 採用では、新卒・中途の採用戦略の立案から実行、面談・面接を行っています。採用はとてもマーケティング要素が強い領域だと思うので、採用業務自体の経験はこれまでありませんでしたが、マーケティングの経験を上手く活かせていると思います。 また、新規事業としては、人材事業としてヘルスケア人材・新卒人材・第二新卒人材、マーケティング支援事業の立ち上げに関わっています。 【ヘルスベイシスの強み】 会社の視点、働く個人の視点でそれぞれお答えさせていただきます。 まず会社の視点での魅力としては、自己資本100%で経営を行っていることが魅力だと思っています。 (これは人によって考え方が異なるので、一概に資金調達や上場という選択肢が悪だと言いたいわけではありません。) 具体的にどのような魅力があるかについては、ざっくり以下があるかと思っています。 ・独自性の高い意思決定ができること ・自分たちだけで意思決定ができること ・意思決定のスピードが早いこと ・何かを始めること・何かを止めること ・人員配置 ・意思決定の際に本質的な考え方になる もちろん、自己資本で経営を行っていることの難しさもあります。 事業を多角的に展開していかないとリスク分散ができない点やコストに対する意識が高まることなどです。ただ、我々はその中でも運営する事業で一定の利益を生み出し、新規事業開発や採用に投資することができています。 他社との比較をしているわけではありませんが、立ち上げて数年という期間の中では急成長を遂げていると思いますので、今後よりさまざまな、そして大きな挑戦ができるようなフェーズになってきていると思っています。 我々の目指す世界はまだまだ遠いところにありますし、これからもっともっと成長していきたいと考えています。

Y.Kさん

テックエージェント事業部 2023年度入社

【ヘルスベイシスで女性として働くということ】 当初はかなり緊張していたのを覚えています。さらに、営業メンバーには女性が1人もいないという状況でしたが、私にとってそれはネガティブ要素ではなく、むしろポジティブ要素でしかなかったです。 この会社に「女性の営業」という前例がないからこそ、自分が新しいものや新しいスタイルをこれから作り上げていくことができるということにワクワクしながら夢中になって仕事をしていました。会社の方々は、私を「インターン生」、「女性の営業」として接するのではなく、1人の会社のメンバーとして平等に接してくださいました。 【ヘルスベイシスで働く意義】 働く上で私には「夢中になりたい」という明確なありたい姿があります。私が夢中になる要素としては、2点があげられます。①組織への介在度の高さ ②組織への貢献感。役職の高さやポジションの問題ではなく、自分が関わる範囲を広げることが私にとって「介在度が高い状態」です。この8ヶ月の間で少しずつできることが増えていって、仕事を任せていただく機会が増えたことや、自分が数字を出すことで会社の売り上げに貢献できるようになったことが組織への貢献感にも繋がっています。

D.Kさん

テックエージェント事業部 2022年度入社

【ヘルスベイシスって?】 ヘルスベイシスの魅力としては、面接の中でも、就活生と対等な立場で本質を一緒に考えていける点だと思います。 ベンチャー企業を中心とした就活をしていると、どこでも「圧倒的成長」や「裁量権」を謳っているので、僕も当時差が分からなかったのを覚えています。 ただ事実情報として、自分の定義する成長と、会社の定義する成長は本当に同じ成長なのかは疑って欲しいと思います。 ヘルスベイシスの採用の設計として、企業の方向性と人の方向性とのマッチングを重要視しており、ガクチカや志望動機よりも、あなたが今後の将来どうなりたいのか?という点に対して徹底的に議論をします。必ず面接は1on1方式で行い、その学生に対して本気で向き合っていきたいと考えています。 若いメンバーが面接の場に参加し、ありのままで話をしてくれる会社はあまり無いかと思うので、その点はかなりユニークな点かと思います。 【成果を出すために】 僕は内定者インターンを始めるまで、全くこれといった社会経験も無く、敬語やタイピングすらままならない状態で始まりました(笑) ビジネスの知識も何も無い状態が、かえって僕には良かったです。 新卒は中途と違い、何も出来ないことを前提にポテンシャルで採用をされますが、成果を出すためには、自分が何も出来ないことにまず自覚的になり、どうすれば早く会社に貢献できるのかを徹底的に考えることが重要だと思います。 当時は何も出来ないからこそ、まず自分の出来る範囲を増やすために先輩達よりも量をこなし、成果が出ればその方法を振り返り、自分のものにしていくという作業を高速で回すことを意識しました。 その結果が認められ、責任のあるポジションも任せてもらえてるのだと考えています。 会社を作っていくフェーズの中で、より介在度高く仕事が出来ることは、すごく楽しいですし、今後の会社の成長が楽しみです。