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ロート製薬株式会社

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

ロートは、ハートだ

私たちの想いの中心には、いつも「人」がいます。そして私たちの仕事は、人の想いに寄り添い、人を心(ハート)から元気にすること。情熱やこだわりだけが、不可能を可能にすると信じています。 ワクワク、使命感、遊び心、喜び・驚き、共感、思いやり、感謝の気持ち。そんな一人ひとりのハートから生まれる力を大切に、お客さまや患者の皆さまのハートを動かしていきます。

Connect for Well-being

Well-beingとは身体も心もイキイキとし、 さまざまなライフステージにおいて笑顔あふれる毎日を過ごすこと ロート製薬は、世界の人々が Well-being を実感できる時間が少しでも長くなるように、 医薬品、スキンケアに加え、さまざまな事業で イノベーションを起こし幅広く「つなげていく」 それを実現するために、社内外の仲間同士を、組織と組織を しっかり「つなげていく」 そして、信頼の連鎖の上に人材を育成し、一体感ある組織を作り上げ 人々の更なる Well-being に「つなげていく」。 事業活動を通じて世界の人々のWell-beingに貢献するとともに、健康で幸せに過ごすことができる持続可能な社会の実現を目指しています。

医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売

2023年3月現在のコア領域の事業は、OTC医薬品(一般用医薬品)およびスキンケア事業です。 ロートグループ総合経営ビジョン2030にあわせて制定した、事業領域ビジョンの2030においては、コア領域の第3の柱として機能性食品事業の成長を図っています。 その他医療用眼科、再生医療、開発製造受託 (CDMO)も事業拡大領域として注力対象としています。 さらに事業をつなぎ、新しいシナジーを創造することも、その実現に向けたアクションのひとつと捉えています。 農業などの一次産業やレストランなどの食事業など、さまざまな事業にチャレンジを続けています。 なお現在、世界110か国以上のネットワークを活用し展開しています。 世界の人々と健康をつなぐことで、世界の人々にWell-beingをお届けし、長寿を健康で幸せに過ごすことができる持続可能な社会の実現を目指しています。

Wさん

グローバルアライアンス部 2017年度入社

大学で専攻した経営学や海外経験から「ニッポンのモノづくりを世界に拡げたい!」という漠然とした思いがありました。 とはいえ具体的なビジョンがなかった時、ロートが掲げていた「製薬に頼らない製薬会社」というキャッチフレーズが刺さり、「確かに『健体康心』は生きる上で果てしない領域。可能性は無限大だ」と感じました。 就職活動をスタートすると、表面的で無機質だなと思える面接もある中、ロートの面接では「本気で採りにきている」と実感しました。 人間臭さに触れ、知れば知るほど「ロート好き」になっている自分がいました。 そんな企業から「一緒に働きましょう」と言われたのは純粋に嬉しくて、今でも鮮明に覚えています。

Nさん

広域営業部 EC・CRM推進グループ 兼 デジタルトランスフォーメーション推進本部 2014年度入社

ちょうどロートがアグリや再生医療の事業をスタートさせたタイミングが就職活動と重なり、「健康」を軸に積極的に事業を広げる姿勢と、その余力がある環境に感服しました。 キャリアパスの広がりやチャレンジへの後押しが期待できると入社を決めましたが、実際に総合職の仕事の幅は想像以上でした。ジョブローテーションやダブルジョブ制度を通じてさまざまな仕事に関われます。 所属や年齢に関わらず本音でぶつかり合える環境、前例に従うより、知恵を絞って独自のやり方を見つけ出す姿勢、意思決定が速く少数精鋭で立ち向かうスピード感も、自分の価値観とマッチしました。 この知恵とスピードを要求される環境が、カオスでありつつ心地よさを感じています。

Yさん

プロダクトマーケティング部 兼 人事総務部 2016年度入社

メーカーでありながら、「健康」を軸にして事業領域に限らずチャレンジする姿勢が一番の魅力でした。 留学の経験から「日本の魅力的なモノを世界にもっと発信したい!」とメーカーを志望していましたが、「本当にモノづくりだけがやりたいのだろうか?」とモヤモヤしていました。 ロートではモノづくりができ、枠 にとらわれずに新事業もトライできると知り、メーカーの中でも一番ワクワクする会社だと感じました。 このワクワクの源泉になっているのが「個」を大切にする文化です。 印象的だったのは、選考に「私服で来てください」と言われたことです。 「本質を見極めるために常識にとらわれない」という会社のマインドと実行する姿勢に強く惹かれました。