映像データを活用したソリューションですべての人の意思決定の役に立つ
人間がもつ目だけで見ることを前提とした社会構造から、 カメラの映像、その映像データを解析するAI(人工知能)をはじめとした『第3の目』からも見ることを前提とした構造に変え、 人々の意思決定をより楽に、よりよいものにしていきます。
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人間がもつ目だけで見ることを前提とした社会構造から、 カメラの映像、その映像データを解析するAI(人工知能)をはじめとした『第3の目』からも見ることを前提とした構造に変え、 人々の意思決定をより楽に、よりよいものにしていきます。
Safieは日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、 自分のため、社会のために誰もが活用できる映像プラットフォームを提供します。 カメラをはじめとした、あらゆる映像デバイスとインターネットを繋ぎデータ化することで、ひとりひとりが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行うことができる。 今いるその場で世界を見渡せる次の時代をつくり、人々の生活を革新できるクラウドプラットフォームを構築しています。 Safieは映像、クラウド、そしてAI技術を駆使し、人々の「第3の眼」となることで、 自己の理想を追求し、実現できる未来をつくっていきます。
【新卒採用】セーフィー丸わかりリンク特集 https://note.com/safie_/n/nfeaf88ebe706 <事業内容> 「映像から未来をつくる」とのビジョンのもと、日本中・世界中のカメラ映像をクラウド化し、企業から個人まで誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 「クラウド録画サービスシェアNo.1(※)」を獲得しており、高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、幅広い業界からの支持を頂いております。使用用途も、防犯・人手不足対策・マーケティング活用・業務効率化推進などへの広がっています。 映像・クラウド・AI技術を駆使し、人々の「第3の目」となることで、ひとりひとりが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行う事ができる次の時代をつくります。 新しい時代をつくっていく、優秀かつ挑戦心に溢れたメンバーを探しています。 ※クラウド録画サービスシェアNo.1/テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より <セーフィーが目指す未来 〜世界に挑戦する〜> 自分が山登りや海にいくときに、天候を映像で確認できる。教えてくれる。 導入先の建設業のお客さんが、進捗報告や安全管理は映像で済ませ、もっとモノを作る仕事にフォーカスできる。 身近な人の「不」を解決したいという気持ちを、ただ一つずつ積み重ねていたら、協力できる社員やパートナーが少しずつ増えていき、私たちに「社会に貢献できるサービスになり、上場して世界に挑戦する」という大きな目標が生まれていました。 Safie(セーフィー)は、あらゆる技術や、人、モノと繋がる映像プラットフォームとして成長し、世界中に根付くサービスに進化していきます。 <その他の情報> ■Safie対応カメラ ・多数のカメラに対応 ・市販のカメラ(※)でもセーフィーのファームウェアをインストールすることでセーフィーのクラウドプラットフォームに接続可能 ・ラインナップは1000種類以上 ※セーフィーもしくは当社販売パートナー経由でのご購入のみSafieをご利用いただけます ■クラウドプラットフォーム ・高度な安全性をもったプラットフォームを構築 ・専門的な知識がなくても、安心かつ手軽に利用可能 ■Safie Viewer ・インターネット環境があればお手元のPC・スマートフォンアプリでいつでもどこでも視聴可能 ・映像を見る以外にもAIを利用した分析や学習が可能
転職エージェントのコンサルタントには成長フェーズの会社を紹介してほしいとリクエストしていたので、基本的には社員数100名程度の会社を紹介されることが多かったのですが、そのような会社は製品・サービスのターゲットが限定されていることがほとんどでした。 一方、セーフィーの場合はプロダクトのターゲットとなる業界・業種が非常に幅広いので、営業として提案しがいのある仕事ができそうだという印象を受けました。 面接では「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げていると聞いたのですが、そのビジョンが大袈裟でないほどの技術やノウハウを持っている印象を受けましたし、会社としてもビジネスとしても長く続いていきそうだなと思いました。 また、ある役員がインタビュー記事の中で「セーフィーはGAFAに並ぶポテンシャルを持っている」と発言していたのですが、それを読んで素直に凄いなと思いましたし、将来的にGAFAに並ぶような大企業になれるポテンシャルのある企業の成長期に関われることは非常に価値があると感じました。 またアットホームな雰囲気もいいと感じたところの1つです。 私が入社した初日の出来事ですが、社長の佐渡島さんがヨーグルトを食べながら朝会に参加していたんです。 前職が厳しい規則に縛られた体育会系の会社だったこともあって、「なんて自由な会社なんだ!」とびっくりしました(笑)。 ただ、私も30歳を過ぎ、結婚をして家庭を持ったタイミングだったこともあって、今までのガツガツした働き方を変えなければいけないと考えていた頃でした。 社長がヨーグルトを食べながら朝会に参加することが許容される会社なら、自分自身で仕事をコントロールするような働き方ができるかもしれないと思い、少しホッとしたんですよね。
セーフィーは転職エージェントの方にご紹介いただいた企業の中の一社でした。 会社のホームページを少し調べただけでも、自分がチャレンジしたかった現場DXに対して本気で取り組んでいる様子が窺えたことが大きかったですね。すぐにエントリーしようと決めました。 最初は外部企業との提携も含めた新規事業開発を行うアライアンス戦略室のメンバーとしての選考を受けていましたが、佐渡島さん(代表取締役CEO)との面接の際に「渡部さんのやりたいことを実現するなら、まずは営業部に行ったほうがいいかもね」と助言され、パートナー営業部の戦略チームに配属されることになりました。 入社の決め手としては「現場DXをやりたい」という自分の転職軸にもっともマッチしていたのがセーフィーだったことです。 また、映像による課題解決に可能性を感じたほか、ベンチャー企業であるにも関わらず、多くのパートナー企業と共に成長できるビジネスモデルを確立していたことにも将来性を感じました。 また最終面接が終わった後、オフィスを回って職場の雰囲気を見せてもらったのですが、若い社員たちがカジュアルな雰囲気の中で楽しそうに働いていたことが印象的でした。 前職は比較的年配の方が多く、堅い雰囲気のある会社だったので、若い人たちと一緒に働けること自体にワクワクしたことを覚えています。
セーフィーは、自分が探していた自社開発ができる会社だったので興味を惹かれました。 また、既に映像に関する強力なプロダクトを持っているにも関わらず、そこを基盤にしてサービスの幅を広げていこうとする方針があることにも魅力を感じました。 一次面接は、後に一緒に働くことになるモバイルチームのエンジニア3名が面接官でした。 オンライン面接でしたが、現場のリアルな話を聞くことができて安心できたほか、採用面接特有のピリピリした空気がなく、「こんなゆったりした雰囲気での面接が許されるんだ」という驚きもありました。 また、最終面接では社長の佐渡島さんから壮大なビジョンの話を聞かせてもらい、「私もこの人たちと一緒に新しいインフラサービスの誕生に関われるかもしれない」とワクワクしました。セーフィーへの志望度は選考前から高かったものの、面接を受けることで入社したい気持ちが一層強くなったと思います。 会社の規模的にも社員数200名強と、私が求めている様々な条件に合致していたこともあり、「ぜひ、受けてみたい」と思い応募したことを覚えています。 セーフィーは、心に余裕がある人が多い会社だと思います。 私がAndroidの開発経験がゼロであることを知った上で受け入れてくれたこともそうですが、部署やチームの垣根がなく、新しいツールや技術に関する勉強会を日常的に開いたりと、自然とサポートし合える環境です。 普通なら「今さら聞きづらいな」といった内容のことでも、遠慮なく質問できる空気感がありますね。セーフィーという会社の素敵なところだと思います。
セーフィーについては転職エージェントから紹介を受けて知りました。 最初は単純に「クラウド防犯カメラサービスの会社かな?」と思ったのですが、かなり伸びているベンチャーだということで自分でも調べてみました。 そこで、映像を活用したプラットフォームビジネスを目指していることがわかり、サービスの汎用性も高いだろうし、自分でアイデアを出したり、考えたりできる余地もありそうだなと思いエントリーしました。 一次面接では会社全体の話や組織運営の話を聞き、二次面接では開発現場のリーダーの方々から開発チームの話や職場環境、実際の仕事の流れなどについて詳しく教えていただきました。 この時点で自分が働いているイメージを明確化できたので、入社した後に「話が違った」みたいなことは起こらないだろうなと思いました。 最終面接の面接官は社長の佐渡島さんだったのですが、面接の最中に「心理的安全性が大事だと思っている」と、私が会社選びの軸としていたワードがそのまま出てきたことに驚きました。 結局、佐渡島さんのこの一言が入社の決め手になりました。 他に検討していた会社と比べて提示された給与も高かったですし、待遇面に関しても気になるところはありませんでした。 また、勤務形態は裁量労働制ですが、二次面接での話を聞いた限りでは、ブラック企業にありがちな「無限に残業ができる裁量労働制」ではなく、「自分の裁量で働ける」という裁量労働制の本来的な機能を活用できる働きやすそうな職場だな、という印象を受けたことも安心材料の一つになりました。
大学卒業後、しばらくはフリーターをしながら音楽活動をしていました。 その後、27歳のときに第二新卒扱いで入社させてもらった建設資材のリース会社で3年ほど働きました。 そのときに扱っていた様々な商材の中で圧倒的に売上が伸びていたのがセーフィーのカメラでした。 リースやレンタルの事業では、どうしても商品がコモディティ化してしまいます。 「レンタルビデオはどこの店で借りても同じ」という理屈と同じで、商品で差別化を図ることが難しいのです。 どうせなら「一番売りやすい商品を売った方がいい」と考え、前職で一番売れていたセーフィーに行きたいと思ったのです。 2019年当時のセーフィーは社長と役員が数人いるだけの小さな会社でしたし、私も代理店としてセーフィーの商品をたくさん売っていたのでスムーズに話が進みました。 当時はITリテラシーがほとんどなかったので「とにかくよく売れるカメラだな」としか思っていませんでした(笑)。 プロダクトとしての可能性に気付いたのは入社した後のことです。 その他の決め手に関しては「働きやすそうな会社だな」と思ったことですね。 前職は建設業界の会社だったので古い慣習も残っており、ITベンチャーのセーフィーはまったくカルチャーが違いました。 隣の芝生がすごく青く見える現象ですね(笑)
防犯カメラの会社ということで、はじめはポジティブなイメージを持てなかったんです。 でも、Webなどでセーフィーを調べていくうちに、単なる防犯カメラの会社じゃないぞ、ということに気づいて。 AIを使った画像データの解析を進めていたり、映像を使ったプラットフォームを作ろうとしていたり、事業が発展していく可能性を感じられ、「実はおもしろい会社かもしれない」と思って面接を受けることにしました。 最終面接は社長の佐渡島さんでしたが、私の経歴やスキルに関する質問はほとんどなく、「ユニクロって何で世界一になれたと思う?」など、佐渡島さんの質問に対して答えていく不思議な時間を過ごしました。 大げさかもしれませんが、佐渡島さんと話しているだけで教養が身に付き、自分の脳がアップデートされていく感覚を覚えました(笑)。 こんな人が社長をやっている会社で働けたら、自分はもっと成長できるんじゃないかと素直に思ったんですよね。 ビジネスに関して言えば、防犯カメラを単なる防犯目的ではなく映像サービスとして概念をアップデートしていることに魅力を感じました。また、既存の事業を応用・発展させたり、新しい事業を生み出したりできる可能性も感じたので、「この会社は伸びるはずだ」と思えたことも大きかったです。
企業名 | セーフィー株式会社 |
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業種 | IT・通信 |
本社所在地 | 東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー |
設立年月 | 2014年10月 |
メンバー | 394名(正社員393名、契約社員1名/2023年7月現在) |
Webサイト | https://safie.co.jp/ |
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