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インキュベイトファンド株式会社

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Zero to Impact(起業のDay 0から次世代産業を産み出す)

インキュベイトファンドは「Zero to Impact(起業のDay 0から次世代産業を産み出す)」をミッションとしたベンチャーキャピタルです。シード期に特化したVCとしては最大規模の総額1250億円を運用しています。 シードスタートアップへの投資において国内最大規模の実績を有しております。 起業家のよきパートナーとして、最も近いポジションから、新規事業の創造やベンチャー企業の立ち上げ及びバリューアップに努めています。

First Round, Lead Position, Build Industries

私達が大切していることに「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」というモットーがあります。 これは、私達も起業家と同じ目線でしっかりと経営・事業について考え抜くと同時に、事業を成長させていく中で訪れる大変な局面でも起業家が安心して事業に集中できるような良きパートナーでありたいと真剣に考えているものです。 事業の成長に必要な資金調達についても、リードインベスターとして起業家が事業に集中できるよう徹底的にサポートしています。 スタートアップの主役は起業家です。 ベンチャーキャピタルである私達は黒子に徹し、時に縁の下の力持ちとして時に共にスクラムを組んで、共に事業を創造していくことがハンズオン支援という言葉に集約されないインキュベイトファンドならではの起業支援だと考えています。

独立系ベンチャーキャピタル

インキュベイトファンドは、創業期のスタートアップに競争力を有した独立系ベンチャーキャピタルです。 起業家にとって「最初かつ最大の応援団」たるべく、ジェネラル・パートナー個人の独立性と長期的視座を保ち、積極的な経営参画と多面的な支援を信条として投資支援に努めます。

A.Yさん

アソシエイト 2018年度入社

新卒で銀行に入り、まずは中小企業担当として融資を中心とした各種提案を行っていました。 その後は投資銀行部門でECM業務を経験したあと、上場企業を中心とした大企業を担当していたので、上場株式に関する業務は少し関わっていたものの、ベンチャー企業やVCとの関わりはほぼ有りませんでした。 私の場合、幸いなことに投資銀行部門や大企業担当など、銀行員としてはそれなりに充実したキャリアを歩むことができ、やりがいも感じていた一方で、どうしても銀行の理屈や都合を優先せざるを得えないといったよくあるジレンマや、自分は10年後、20年後こうなって行くんだろうなとある程度イメージできてしまったこともあり、社会人5年目をむかえたタイミングで、改めて自分のキャリアについて真剣に考えていたタイミングで赤浦に出会い、ほぼ即断即決で入社を決めました。 そのときはただただ直感に従った感じでしたが、今振り返ると、まず前提として元々VCという仕事には興味があったので、前職でもグループのVCへの異動を希望していました。 そんな中で赤浦が話していた「未来のソニー・松下・ホンダといった企業を作るきっかけを作りたい」、「日本を世界で勝たせたい」といった一つ一つの言葉がスッと自分の中に入ってきて、改めてVCという仕事のポテンシャルの大きさを感じたことでVCにチャレンジしようと思いましたし、覚悟を持った起業家と共に働く以上、自分も覚悟を持ってやりたかったので、独立を目指す前提というインキュベイトファンドならではの仕組みは非常に魅力的でした。

K.Rさん

アソシエイト 2018年度入社

日本の成長に貢献したい、そのためには社会課題の解決や新産業の創出、外貨の獲得が重要であり、レバレッジがかかる仕事は何かという観点から、私は新卒で経済産業省(総合職採用)に入省しました。 やりがいのある仕事でしたが、プレイヤーとして自らリスクを取り、社会課題の解決/新産業の創出を行いたいという気持ちが強くなり、起業家やVCの方に色々とお話を聞く中で、インキュベイトファンドと出会い今に至ります。 実績のあるシードVCであること、理念やスタイルに共感したこと、独立前提の制度であることの主に3点の理由からインキュベイトファンドを選びました。 現在の業務内容としては、インキュベイトファンドの代表パートナー和田のアソシエイトとして、主に投資先支援やソーシング/イベント企画運営、ファンド管理業務を行っています。 その中でも、投資先支援業務に最も時間を割いており、定例MTG、資金調達支援、営業支援等、様々なことを行います。 ソーシング/イベント企画運営業務では、投資先候補となる企業を問い合わせや紹介等から探したり、『Blue Field Program』というプログラム/コミュニティを企画・運営し、参加者の方と一緒にゼロから事業プランを考えたりしています。

K.Rさん

アソシエイト 2017年度入社

インキュベイトファンドを選んだ理由は、シード期の投資・ハンズオンの支援・リードの投資家というスタイルであることと、将来的に独立してベンチャーキャピタルファンドの立ち上げを支援してくれることの二つが挙げられます。 シード期からハンズオンで携わるので、創業期でリソースが足りない部分のサポートを積極的に出来ますし、その中で会社を前に進めるためのノウハウを学ぶことも出来ます。また、リード投資家としてシード期から最後までスタートアップに寄り添っていくので、様々な重要な局面をともに必死に乗り越えるという経験をすることが出来ます。 加えて、生涯を通じてベンチャーキャピタルの仕事をしたいと考えているため、独立してファンドを運用することを前提に採用しているインキュベイトファンドは非常に魅力的でした。ファンドの運用責任者になるには、ファンドに勤務して昇進するか独立して自分で出資を募るしかなく、チャンスが少ない仕事であるため、その機会を提供してくれる可能性があるインキュベイトファンドに入社しました。