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株式会社グリーン・シップ

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

一人ひとりが創造し、 チームで社会を変革する

「社会が求めているものは何かを考え、顧客を創造し、社会を変革する」。 これが私たちグリーン・シップが考えていることです。世の中に必要とされる優れたサービスを、従来にない手法で開発し続ける。ともに働く方を、私たちは探しています。 私たちは上記ミッションに基づき、GS調査センター事業を展開しております。 エシカル就活を通じて社会課題に対する熱い想いや課題意識の強い学生さんにご参加いただきたく、BaseMe限定インターンシップをご用意いたしました。GS調査センターの選挙調査や世論調査の業務の流れで、若者の政治への関心を高め、18歳〜30代の投票率を上げるための新たなプロジェクトを立ち上げ、投票率を上げるための活動にチャレンジしてくれる人を採用したいと考えています。

社会が求めているもの、生活者目線で自身が必要と思うものを実現する

「お客様は何を求めている?自分だったらどうする?」この問いかけが、私たちの仕事の原点です。 良い世の中になるために必要とされているサービスを、従来にない方法で開発すること。 革命的な改善実績をあげて、その結果、世界中の会社に満足してもらい標準のサービスになる。 それが私たちの目指す所です。 グリーン・シップは、これからも「世の中が求めているもの、不便に感じていること」に関わり、改善していきます。

GS調査センターの運営

GS調査センターの運営 GS調査センターでは、選挙調査をはじめ、さまざまな業種・業界の企業などからの依頼や自主調査を実施しています。 自主調査においては、政治を中心に世の中の動向などを定点観測し、世論の意向を集計・分析してホームページなどで公開しています。 ■スマホ調査で若年層の意見を収集 GS調査センターの調査は主にスマートフォンを対象に行っています。 60歳以上が7割を占める固定電話での調査と違い、スマートフォン調査を実施することで、60歳以上は3割強、40代・50代が4割強、30代以下が2割強となるなど、より若年層の意見を収集することが可能です。 政治に関心が薄いと言われる若年層の意見を集め、これまで「高齢者中心」と言われてきた政策に対して若者の声を世の中へ発信することで、皆さんに世論形成への大きな役割を担っていただき、日本の未来へつなげていきたいと考えています。 上記に共感頂ける方、是非インターン募集ページをご覧ください! 【インターン募集ページ】 https://drive.google.com/file/d/1kOUL0thUudSnHdr8SZU4QGta55giTYht/view?usp=sharing

Z.Rさん

情報システム本部 サポートグループ担当 2016年度入社

私はシステム設定・稼働確認・集計業務等を担当しています。固定電話の調査では若年層の回答率が低く、高齢者への偏りがあり、若者の政治離れを招いています。若者の意識改革が必要であり、そのためスマートフォンを使った調査を開始しました。同じ問題意識を持ち、若者の声を国に届けたいと思う人と一緒に働きたいです。

K.Tさん

取締役営業本部長 2016年度入社

サービスの拡張性が高く、未来があると思えたことがこの仕事を続けてきた大きな理由です。 実は前職は、紙のカタログをベースにした通販業界だったんです。自社のビジネスが先細りするのを感じながら仕事をするのが辛くなり転職を考えたので、そういう意味でも今はやりがいがあります。