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株式会社マネーフォワード

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

お金を前へ。人生をもっと前へ。

「お金」は、人生においてツールでしかありません。 しかし「お金」とは、自身と家族の身を守るため、また夢を実現するために必要不可欠な存在でもあります。 私たちは「お金と前向きに向き合い、可能性を広げることができる」サービスを提供することにより、ユーザーの人生を飛躍的に豊かにすることで、より良い社会創りに貢献していきます。

すべての人の、 「お金のプラットフォーム」になる。

オープンかつ公正な「お金のプラットフォーム」を構築すること、本質的なサービスを提供することにより、個人や法人すべての人のお金の課題を解決します。 マネーフォワードは2012年5月に誕生し、2017年には創設5年でマザーズ上場を果たしました。 2021年6月には東証一部へ市場変更し(現在は東証プライム)さらなる拡大を続けています。 私たちのサービスを通して、個人のお金の悩みや不安が解消し、企業の経営が改善して国内の生産性が向上し、 日本でNo.1の「お金のプラットフォーム」になることを目指しています。

【お金の見える化を実現】前向き成長サイクルで社会を、そして人生をもっと前へ。

to B/to C領域だけでなく、金融事業向けFintech推進・DX支援など創業以来10年で40以上のサービスを展開! 様々な新規事業・サービスを立ち上げています。 【マネーフォワード ME】-一人ひとりのお金の課題に寄り添い、誰もが自分らしく生きられる世界に- 家計簿アプリシェアNo.1のお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』を開発提供しています。見える化にとどまらず、お金に対する気づきや学び、お金との向き合い方を改善する関連サービスも展開しており、誰もがお金に悩まず自分らしく生きられる未来を実現します。 【マネーフォワード クラウド】-「ココロ動かすクラウド」で法人ユーザーの課題を解決- 企業の経理財務や人事労務、法務といったバックオフィス業務を効率化するSaaSプロダクト『マネーフォワード クラウド』シリーズを中心に、サービスの開発提供をしています。バックオフィス業務は、業務の効率化のために「削減する対象」ではなく、「企業を強くする基礎」であるととらえ、経営の強みとなるよう強力にサポートします。 【マネーフォワード ケッサイ/SEIKYU+/e.t.c...】-企業経営者の資金調達・経営の悩みを総合的に解決- 企業間請求代行サービス『マネーフォワード ケッサイ』『SEIKYU+』、売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーペイメント』『SHIKIN+』、次世代の起業家を応援するアントレプレナーファンド『HIRAC FUND』など、企業がお金の心配をすることなく、事業の成長に集中するためのサービスを提供しています。 【Money Forward X(マネーフォワード エックス】-新しい金融体験をともに創り、豊かさを生み出していく- 『Money Forward X(マネーフォワード エックス)』は、金融機関等のクライアントの課題と向き合い、新たな金融サービスをともに創りあげる組織です。マネーフォワードが培ってきたテクノロジー、デザイン、データの力を掛け合わせ、金融サービスのDX化推進やアプリの開発提供などを行っています。

N.Kさん

マネーフォワードビジネスカンパニー HRソリューション本部 フィールドセールス部 2021年度入社

2021年4月に新卒でマネーフォワードに入社し、同年8月から「HRソリューション本部 フィールドセールス部」で働いています。主に人事労務のご担当者様に向けてサービスを提案しており、現在はチームリーダーをになっています。 マネーフォワードのカルチャーって、全て繋がって働くものだと思っています。どれかひとつだけでは意味がないのでは、と。 例えば「自分の仕事をPrideを持ってやり抜く」と言った場合に、そこに周りの人へのRespectや、Teamworkがなくていいわけではないですよね。マネーフォワードのカルチャーは、5つがバランスよく存在して綺麗な五角形を作っていることが大事だと思います。なので、Respectを持った発言を心がけよう、といった感じで何かひとつのカルチャーだけを考えるのではなく、五角形を綺麗に保つことを意識しています。

B.Gさん

マネーフォワードビジネスカンパニー 経理財務プロダクト本部 プラットフォーム開発部 Journal Platformグループ 2022年度入社

私が最初に所属したのは、「Team Nikko」と呼ばれているチームでした。Team Nikkoは、全社にさきがけてチーム内のコミュニケーションを英語化したチームです。当時のメンバーは10名ほどで、ほとんどがNon-Japanese、日本に来るのが初めての人もいました。バイリンガルで日本の生活にも慣れた私は、色々な場面でチームに貢献することができたと思います。今は、『マネーフォワード クラウド会計』のAPI開発を担当しています。グループリーダーとして、開発のロードマップを決めたり、ジュニアメンバーたちのメンタリングや、レビューなども行っています。 このチームはNon-Japaneseメンバーが多いので、他チームとのコミュニケーションのサポートも、私の大事な役割です。

S.Sさん

株式会社クラビス取締役付マルチプレイヤー &マネーフォワードで営業戦略部も兼務 2018年度入社

僕は「成長産業・企業であること」「規模が小さくて新卒採用もまだ少ない」などを軸に選んでいました。閉塞感のない組織で、中途採用で入社された経験豊富な人たちと仕事をしたい思いがあったからです。 学生の間にITベンチャー数社でインターンをして、雰囲気が自分に合っていると感じたので、就活でもIT業界に絞って応募していました。 その中で最終的にマネーフォワードを選んだのはフィーリング。会社の雰囲気もそうですけど、面接で会った人が良い人ばかりで、楽しく伸び伸び働けそうなイメージが持てました。