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ウイングアーク1st株式会社

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

データの価値を最大化し、 より良い社会の実現を 目指しています

当社は「Empower Data, Innovate the Business, Shape the Future. 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」というコーポレートビジョンのもと、加速度的に増加する知識・情報といったデータの共有・活用によって、地域や年齢、性別、人種などによる制約を受けず、一人ひとりのパフォーマンスを最大化させることが社会課題の解決につながると考えています。 また、ビジョン実現に向けて、以下の価値観と行動指針を重視しています。 ◆Core Value(価値観) Build the Trust ー 相手の期待を超える結果を出し、信頼される。 ◆Employee Principles(行動指針) 1.課題に向き合って、スピード感をもって解決する 2.挑戦し、創造する事を楽しむ 3.お互いを尊重し、共通の目的達成のチームになれる

Empower Data, Innovate the Business, Shape the Future.

ー 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。 データ活用のための革新的なソフトウェア・サービスを提供することでさまざまな企業のイノベーションを支援し、社会の未来を作っていきます。

企業/組織のデータ活用を支援するソフトウェア・サービスを開発/提供

【主力事業①:帳票・文書管理事業】 「帳票」と呼ばれる、商取引において発生する請求書、納品書や、公的機関が発行する各種証明書などを管理するツールを提供しています。 ▼どんなシーンで使われているのか?(「SVF」という製品の例) 難しいイメージを持たれがちな領域ですが、意外と個人の身近でも使われています。例えば、家に届く電気やガスの請求書や、飛行機の搭乗ゲートを通過する際に受け取るレシートなどは、「SVF」のシステムによって出力されています。 ▼何が強みなのか? 「SVF」のシステムを導入すると、上記のような帳票類のレイアウトをノーコードで自由に設計できるかつ、上記2つの例の印刷機が異なることからも分かるように、あらゆる印刷機に対応している点などが大きな強みとなっており、国内シェア率約7割を誇る製品となっています。 【主力事業②:データエンパワーメント事業】 蓄積された膨大なデータを、誰もが必要なときに集計・分析、可視化できる製品・サービスを提供しています。 ▼どんなシーンで使われているのか?(「Dr.Sum」という製品の例) 例えば、全国に拠点がある企業の営業活動において、「Dr.Sum」に各拠点の事例を集約し、外出先でも「Dr.Sum」を検索すれば、豊富な事例の中から適切な事例を瞬時に提示できる、といったことを実現できます。 ▼何が強みなのか? 「Dr.Sum」については、圧倒的なスピードで計算処理ができるため、膨大な量のデータであっても、集計・分析することが可能な点が、大きな強みとなっています。