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リンクタイズホールディングス株式会社

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「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

technology|innovation|entrepreneurship|social

linktiesという社名は T, I , E, Sを頭⽂字にした、日本の成長に必要な4つのテーマを“link”させていく という思いを込めています。 technology|innovation|entrepreneurship|social 私たちはメディア事業を核に、貴重な知⾒とネットワークを得ています。 そうした社会の資産にレバレッジをかけていくことで、 新しい価値を創出します。

ビジネスを生み出す媒介としてのプラットフォーマーになる

メディアとは、「媒介」という言葉の通り、何かと何かをつなげる。 それが本来の役割のはずです。 私たちは情報を届けるだけのビジネスとは異なる地点に足を置き、ビジネスを生み出す媒介としてのプラットフォーマーになろうとしています。 人、データ、アイディア、技術、企業が集まり、つながる場所。 それが、社会に価値を、幸せをもたらすと信じて。

『Forbes JAPAN』『OCEANS』の運営等

■Forbes JAPANグループ グローバルな経済誌である『Forbes JAPAN』、そのミッションは”影響力をもつ人に影響を与える”、ポジティブなメッセージの発信です。 価値あるプリントメディアとして『Forbes JAPAN』を制作する本誌編集部、Webメディアを展開するWeb編集部、企業と人を繋ぐ採用ブランディングサービスを提供する「Forbes JAPAN CAREER」、エグゼクティブのコミュニティを運営するSALON事業部から成り、ブランドを生かした新規事業にも挑戦しています。 ■OCEANSグループ 30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。 「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気メディアです。現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベント、動画など、より多角的な領域に積極的に進出。 雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。 ■ビジネスデザイングループ 当社メディアにおいてビジネスサイドを担うグループ。『Forbes JAPAN』『OCEANS』という2つの主力メディアに関わる商材に加え、デジタル開発の導入やコンサルティングまでも視野に入れた広範囲の営業活動を3社横断で行っています。 圧倒的な提案力とチーム力、いち早くDXを取り入れたセールスプロセスで、多くのクライアントにソリューションを提案しています。 ■デジタルストラテジーグループ データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。 Webの制作や開発業務だけではなく、クライアントの抱える課題の解決にも注力。 デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。 ■コーポレートプランニンググループ 人事総務領域を担うHR & GAチーム、財務を担うファイナンスチーム、そして生産・販売管理部。 いわゆる会社の管理部門、バックオフィスの機能を果たすのがコーポレートプランニングです。 3社5グループを横断し、社内を広く見渡しながら、より楽しい職場、より快適な環境をつくるため、新しい制度の構築や、社内の環境改善に取り組んでいます。

Y.Hさん

編集部 2023年度入社

現在大学3年生で、アントレプレナーシップ学部で勉強をしています。 アルバイトはリンクタイズグループのインターンとベンチャーキャピタルのインターンをやっていて、趣味は、旅行とコーヒーやお茶を淹れることです。 インターンすることになったきっかけは、学校に谷本さん(執行役員 Forbes JAPAN Web編集長)が講演に来てくださったことです。 講演では、「経営者の方々はみんなチャーミングだ」というお話を聞きました。 たくさんの方々のインタビューを行っている谷本さんが、「経営者の方々は、みんな気さくで愛嬌もある」とおっしゃっていて、自分の中の経営者の方々のイメージが覆されたというか。そんな一面が引き出せる谷本さんのような方ってすごいなぁ、編集者のお仕事って面白いな!って直感的に感じたんです。 その後、人事の方やOCEANS Web編集部編集長、副編集長と面接して、インターンとして入社しました。

O.Hさん

編集部 2023年度入社

大学時代の活動としては、アメリカンフットボール部のマネージャーや、子ども食堂の立ち上げ、地域の学生団体の立ち上げ等にも携わってきました。 インターンは、もともとメディアに興味があったのも大きな理由なのですが、ある日、Forbes JAPANのYouTubeで渡辺直美さんがインタビューを受けている動画を見つけて、そのお話にすごく惹かれたんです。 こんなお話を引き出せる編集者の方ってどんなこと考えているんだろう、ぜひ知りたい。そう思ったのがきっかけの1つでした。 また、ウェブサイトでインターンの方の記事を見つけた時に、リンクタイズグループは、「自らチャンスを掴みにいけば、どんどん経験できる環境」であると書いてありました。「だったらやってみたい!」と思って飛び込んだのがきっかけです。