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株式会社 UPSIDER

DE&I

スタートアップ

「読んで」を押すとどうなるの?

話を聞きたい企業に「読んで」を押してみましょう。企業に通知され、あなたにスカウトが届く可能性が高まります。

挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る

UPSIDERは、世の中に新しく生まれるサービスや技術を、お金の面から応援する今までになかった『新しい金融サービス』を提供する会社です。 海外と比べた際に、急激に成長を遂げているスタートアップが国内からなかなか出てこないことに疑問を感じたことはありませんか? 私たちは新しいビジネスの足枷となる存在ではなく、全力で支援し、成長を支えられる存在でいたいという想いから『挑戦者を支える世界的な金融プラットフォーム』を目指しています。

ビジネスの「お金」を 呼吸感覚まで自在に。

ビジネスでは、様々な「お金」の課題に直面します。 ひとりひとりの個人が、より良い人生を歩むために、 クレカ、ローン、保険、投資などを必要とするのと同じです。 これまで、ビジネス向けの「お金」に関するサービスは、 歴史やリソースのある大企業向けに作られてきました。 利用するには、高い信用力や、多大な業務工数が必要です。 私たちは、どんな企業でも呼吸感覚まで自在に「お金」を扱えるよう、 理想のプロダクトをゼロベースで考え、創っています。 実績の少ない企業、新たな挑戦をしている企業だけでなく、 新たな価値観の大企業の方々にも、驚かれ喜ばれるプロダクトです。

法人間決済サービスの企画・運営

■SaaS「UPSIDER」 独自の機械学習モデルによる最高1億円の利用枠、決済データのリアルタイム反映、バーチャルカード発行、会計ソフトとの自動連携、カードや利用社員毎に用途制限など… これまでの法人クレカになかった便利な機能を備えており、2020年9月にサービスをローンチ後、アクティブ顧客数はすでに数千社、利用継続率99%となっております。 ■BtoB決済サービス「支払い.com」 クレディセゾンとの共同事業として2022年4月に正式ローンチし、すでに数千社のお客様にご利用いただいております。 2022年5月にはシリーズCラウンドで150億円、22年10月には467億円の資金調達を実施し、創業からの累計資金調達額は600億円を超えました。 今後も両事業の進化に加え、金融領域を中心とした規制産業での革新的な新事業を多数立ち上げ、世界中の事業者様が抱える負を解決する総合的な金融SaaS企業にUPSIDERは進化していきます。

I.Iさん

Bizdev 2023年度入社

ぶっちゃけ、最初はインターン先を変える気はなかったんです。でも親友がUPSIDERで働いていて、生き生きと事業について語る彼を見て、「おもしろそうな会社だな」と関心を抱くようになりました。 インターンの仕事に熱中する一方、大学3年になり就職活動を始めて、2社から内定をいただきました。 「いよいよ身の振り方を考えねば」と改めて自分に向き合った2022年12月。今いる場所に固執するんじゃなくて、今ある選択肢からフラットに比較してみようと思ったんです。 UPSIDERに惹かれた理由の1つは、熱量の高い同世代が集まっていたことです。 僕は幼稚園から高校3年までサッカーに打ち込んでいたんですが、勝利を目指して良きライバルたちと切磋琢磨し合うことは、僕にとって「生きる原動力」でした。 サッカー時代を彷彿とする疾走感や熱狂をUPSIDERに感じて、純粋に「一緒に働いてみたい!」と思いました。

U.Mさん

Marketing Manager 2022年度入社

ビジネスを通じた国際協力の中でも、前職が「金融メディア」を事業としている会社だったこともあり、「金融を通じて途上国の人たちの人生の選択肢を広げることもできるんじゃないか?」と思いはじめ、そんな中でUPSIDERに出会いました。 UPSIDERは「日本国内で」ですが、スタートアップにとって本当に価値のあるプロダクトを提供していて、それを通じて企業の成長を支援できるという仕組みは、途上国でも展開可能だなと思えたんですよね。もちろん、そのまま事業・サービスを持っていくことは難しいのですが、ここまでユーザーファーストなプロダクトを作れるチームなら、どこでも成功するだろうなと思えたことも転職しようと思った大きなキッカケとなりました。 ちなみに前職に居た際、「やはり国際協力には関わり続けたいな」と感じ、東京大学の国際協力学専攻を受験し入学しました。実のところ、現在もUPSIDERで働きながら、大学院の2年生としても研究を行っていながら仕事をさせていただいてます。

S.Tさん

Bizdev 2022年度入社

UPSIDERでインターンを始める前は1,000人規模のB2BSaaS企業で主にインサイドセールスやマーケティング関連の業務を担当していました。 率直にすごく楽しく、メンバーの方々も手取り足取り教えてくださり、自分がした仕事の数字が見えることにもすごくやりがいを感じていました。 創業期からがむしゃらに頑張ってきたメンバーがいたからこそ今の1,000人規模の会社があると考えた時に、自分も会社を作り上げる段階の熱さを味わってみたいと思い、スタートアップに目が向くようになりました。 そんな時に出会ったのがUPSIDERだったんです。 面談当初から私を学生、インターンとして見るのでなく、私自身の可能性を信じて一緒に働きたいと言ってくださったのが非常に記憶に残っています。 私はスキルとしてはほかのメンバーに劣ってしまいますが、気持ちは同じ土俵で戦いたいと思っていたので、単純に僕を信頼してくださったことがすごく嬉しかったです。 また、UPSIDERを本気で大きくしたいという熱量と覚悟が話の節々や目から伝わってきて、この人たちと一緒に働きたいと素直に思いました。